河西麻希ブログ
Maki's blog 

  • 9月28日アンダンテ珈琲コンサート~想い出の映画音楽

    2013年 10月01日

    映画音楽だけのコンサートでした!

    ピアノはラルナでおなじみ、桑原裕子ちゃん

    映画っていいですよね~(´∀`)
    曲も素敵で。

    プログラム
    1部

    1、慕情
    2、枯葉
    3、酒とバラの日々
    4、シェルブールの雨傘
    5、私のお気に入り
    6、いそしぎ

    2部

    7、叶わぬ夢
    8、ある愛の詩
    9、ゴットファーザー愛のテーマ
    10、命をあげるよ
    11、オペラ座の怪人メドレー

    アンコール

    愛の讃歌
    アメージング・グレース

    曲は、ほぼ年代順で演奏しました。
    改めて曲のこと、映画のことを調べたけど、面白くてまたみたい映画ばかり!
    みていないのもあったしね!

    お越しくださった皆様、ありがとうございました!!

    常連の皆様、曲目リクエスト待ってます^^

    アンダンテ珈琲のマスター、お世話になりました!
    珈琲とご飯美味しかったです!



    コメント / トラックバック1件

    1. 髙橋 康彦 より:

      11月16日衣知北公民館で「メモ」をお渡しした、82歳の老人です、貴女の経歴は存じておりましたが、あの時「老人の代表」の様に舞台前まで、呼び出されてしまいました。貴方もさぞびっくりされた事でしょう。
       内容は「私がメモした通り、昨年の演奏の時プログラムを見ずに会場に入り、突然貼り出されていたプログラムのトップに「Rahapsody in blue」の案内が載っていたのを見て、大変感激した事でした。 あの時私は自分の日記に、ただ記憶を残すために書いた「メモ程度」のものでしたが、今回再び麻希さんをお迎えすることになり、会場を担当する友人にそのメモをみせたところ、「これはいい、直接渡してもらうよ・・・・」ということになり、私が出張る事になったのです、 幸い私の脚は震える事もなく、歩けた事を「幸い」としております。 そして私が文中に記した曲の中の「慕情」と「いそしぎ」が今回の演奏の中にも入っていたのです。 なんという偶然だったのでしょう?。 戦後・・私の青春時代、世界に対する「知識」がまるで「空白」だった、我々若者たちは「貪るように」、「リーダース・ダイジェスト」や「輸入映画」に飛びつきました、あの頃のBGMは今でも時々、ホテルの廊下や、TVのBGMに時々使われていますね。 でも良き時代でした、「我が青春に悔いなしです」。 貴女もどうぞ、お元気でご活躍してください。 そしてこの時代に「こんな老人」がいた事を「次世代」にお伝えください。

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